突然ですが、こんなふうに考えてトレーニングしていませんか?
・ツイスト系の腹筋はスイングに効きそう…
・タイガー・ウッズもベンチプレス100kg挙げられるから自分もウエイトトレーニングを頑張っている
ゴルフのためにトレーニングを継続されている方は少なくありません。
例えば、フィットネスジムにも、ゴルフをやられている方は多く、パフォーマンスを高めるには、トレーニングが必要と考えられています。
しかし、日頃からやっているトレーニングが、ゴルフにつながっていると実感されている方は、どれほどいるでしょうか。
私は、パーソナルトレーナーとしてこれまで10年以上活動してきて、ゴルファーの方のトレーニングサポートをしてきました。
それぞれの方に依頼の動機などを聞いてみると、普段トレーニングをしているのに、パフォーマンスにつながらないと感じられているケースがとても多いです。
「筋力はついてきているのに、飛距離が伸びない」
「体幹を鍛えているのに、ゴルフ腰痛になった」
「ストレッチをしているのに、肩甲骨が思うように動かない」
細かいところは違いますが、共通するところとしては、トレーニングがゴルフのパフォーマンスにつながっていないことです。
そして、たくさんの方をサポートして気づいたのは、「パフォーマンスアップできないのは、トレーニングのやり方が違うのが原因ではない」ということです。
もちろん、間違ってトレーニングをしているケースもなかにはありますが、決してそれだけではありません。
トレーニングに対する考え方や、鍛えた筋力をスイングにどのようにつなげていけばいいのかというロードマップがないことも、原因の一つとなっていました。
当然ですが、全体的なロードマップや戦略がないまま、ただ効きそうなトレーニングを手当り次第やっているだけでは、効果は見込めません。
例えば、テレビでみたプロゴルファーがやっているトレーニングを形だけマネても、その人がなぜそのトレーニングをやっているのかを理解しないままトレーニングをしても、本当のパフォーマンスアップにはつながらないでしょう。
そこで、一人でも多くの人に、ゴルフにつながるトレーニングをしてもらうため、「ゴルフ・フィジカルトレーニング(電子書籍)」を作りました。
ここでは、私が実際のパーソナルトレーニング指導で、どんな考えやコンセプトをもって、どのように教えているのかを、できる限り分かりやすく体系化してまとめています。
実際に、ここでお伝えしていることをベースにトレーニングに取り組み、多くの人がゴルフのパフォーマンスアップを実感されています。
以下に、直接頂いたお声を紹介しておくと…
これは断言できますが、Youtubeなどの断片化された情報をもとにトレーニングをしても、ほとんど意味がありません。
体系化して、全体像を理解しながら取り組むトレーニングと、そうでないトレーニングとでは、効果が全く変わるのは、あなたもイメージして頂けるのではないでしょうか。
もしあなたが、「ゴルフにつながるトレーニングをしていきたい」「いくつになっても怪我なくゴルフを楽しみたい」そんなふうに考えているなら、この本は自信を持っておすすめできます。
この電子書籍は、6月上旬に発売予定です。(残すところは、テキストと動画の最終チェックのみです)
もちろん発売したときに、キャンペーンを大々的におこなう予定です。
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