なぜパーソナルトレーニングでストレッチを行なうのか?

パーソナルトレーニング,ストレッチ
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太田 敏彦

【全米スポーツ医学協会公認のパーソナルトレーナー】【動作改善のスペシャリスト】 順天堂大学スポーツ健康科学部卒業。 卒業後、身体をより良くするためには、なぜ人の身体が壊れるのかを知らないといけないと考え、オリンピックトレーナーの治療院で経験を積む。 その後独立。 そういった経験から、ただ魅せる身体作りをするのではなく、『スタイリッシュでかつ動ける身体』づくりをサポートするため、パーソナルトレーニングやセミナー活動、当サイトFit Axisメディアを運営している。分かりやすいトレーニング指導とコンディショニング整体を組み合わせる効率的なパーソナルトレーニングセッションや、豊富な事例から導き出されたセミナーが実践的だと好評。過去には最大700名の前でのセミナー実績がある。

パーソナルトレーニングと聞くと、きついトレーニングをさせられるイメージを持っている方も、もしかしたらいるかもしれません。

しかし、パーソナルトレーニングの時間中に、トレーニングだけをしていることはなく、必要に応じて、ストレッチや身体をほぐしたりすることも行ないます。

 

身体のシェイプを整えたり、体力をつけるのは、トレーニングが直接的に影響しますが、そのトレーニングをより良いものにするためにはストレッチが欠かせません。

 

ストレッチといってもいろいろな種類があり、どういった効果を狙ってパーソナルトレーニングで取り入れていくかは、人によって違います。

 

ちなみに、ストレッチについての種類や効果については、こちらの記事で説明しています。

 

ここでは、パーソナルトレーニングでストレッチを行なう3つの理由を解説していきます。

パーソナルトレーニングでストレッチを行なうのは、怪我のリスクを抑えるため

トレーニングにおいて怪我をしたり、肩や腰・膝などの疾患の原因の一つに、筋肉の柔軟性不足があります。

 

筋肉の柔軟性は、身体の可動域を決めます。

つまり、動きに影響してくるんですね。

動きに影響するということは、トレーニングフォームや、ひいては日常の動作にも大きく関わってくるため、もし柔軟性がなければ、怪我や疾患につながるのは、想像に難しくないのではないでしょうか。

 

だからこそ、筋肉の正常な柔軟性は獲得しておきたいところ。

柔軟性を獲得するためには、いくつか方法があるのですが、ストレッチもとても有効な方法の一つになります。

 

パーソナルトレーニングでも、フォームや動作をみたときに、トレーニングをするよりもストレッチの方が必要だったり、効果が高いと判断すれば、取り入れていくことが多いです。

パーソナルトレーニングでストレッチを取り入れるのは、疲労回復を促すため

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ストレッチには、疲労回復効果があります。

ストレッチで筋肉を伸ばすことによって、トレーニングによって筋細胞に溜まった疲労や老廃物を除去していくことができます。

 

そして、ストレッチによる疲労回復効果をより高くするために、最も効果的な方法がパートナーストレッチという手法です。

これは、名前の通り、パートナーが受け手に対して、ストレッチを施すものです。

パーソナルトレーニングの場合であれば、パーソナルトレーナーがクライアントに対して、ストレッチをしていきます。

 

基本的には、仰向けや、うつ伏せに寝た状態でストレッチを行なっていくので、一人で行なうよりも、よりリラックスした状態で、より正しいアプローチで伸ばしていくことができます。

質の高いトレーニングをおこなうため

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これは、上の2つと少し重なる部分もあります。

柔軟性のない状態でのトレーニングや、疲労を引きずった状態でのトレーニングでは、あまり効果はのぞめません。

それは集中力の問題でもありますし、生理学的にいっても、オーバートレーニングを引き起こしてしまいます。

 

疲れがあるときに、身体が重く感じたことは、誰もが一度はあるのではないでしょうか。

 

疲労にもいくつか種類があり、運動することで回復することもあります。

その辺りは見極めが必要になります。

しかし、トレーニングによってもたらされるフィジカル面での疲労は、トレーニング後にできるだけ早く対策することで、疲労の蓄積を抑えることができます。

 

トレーニング後にストレッチやクールダウンをした場合と、それをしなかった場合では、疲労度合いが大きく違うことは、立証されているんですね。

 

トレーニング効果は、どのような負荷をかけるか、そしてそれを継続できるかで、大きく変わります。

そのためには、トレーニング内容だけを考えるのではなく、疲労をどのようにマネジメントしていくかという視点も大切です。

 

パーソナルトレーニングというのは、そもそも健康的な身体を効率的に獲得するものです。

つまり、ストレッチをメニューに入れる理由としては、それが必要で効率的だから、ということに他なりません。

 

トレーニングとストレッチの配分、疲労とどのように向き合っていくか。

効率的に効果を出していく上で、とても大事になってくることですので、少しでもご参考いただけたら嬉しいです。

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【全米スポーツ医学協会公認のパーソナルトレーナー】【動作改善のスペシャリスト】 順天堂大学スポーツ健康科学部卒業。 卒業後、身体をより良くするためには、なぜ人の身体が壊れるのかを知らないといけないと考え、オリンピックトレーナーの治療院で経験を積む。 その後独立。 そういった経験から、ただ魅せる身体作りをするのではなく、『スタイリッシュでかつ動ける身体』づくりをサポートするため、パーソナルトレーニングやセミナー活動、当サイトFit Axisメディアを運営している。分かりやすいトレーニング指導とコンディショニング整体を組み合わせる効率的なパーソナルトレーニングセッションや、豊富な事例から導き出されたセミナーが実践的だと好評。過去には最大700名の前でのセミナー実績がある。