ダイエットで痩せるために必ずチェックしたい3つのこと

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太田 敏彦

【全米スポーツ医学協会公認のパーソナルトレーナー】【動作改善のスペシャリスト】 順天堂大学スポーツ健康科学部卒業。 卒業後、身体をより良くするためには、なぜ人の身体が壊れるのかを知らないといけないと考え、オリンピックトレーナーの治療院で経験を積む。 その後独立。 そういった経験から、ただ魅せる身体作りをするのではなく、『スタイリッシュでかつ動ける身体』づくりをサポートするため、パーソナルトレーニングやセミナー活動、当サイトFit Axisメディアを運営している。分かりやすいトレーニング指導とコンディショニング整体を組み合わせる効率的なパーソナルトレーニングセッションや、豊富な事例から導き出されたセミナーが実践的だと好評。過去には最大700名の前でのセミナー実績がある。

多くの人が、ダイエットで成功して痩せたい!と考えています。


その証拠に、書店の健康本コーナーをみても、ダイエット本が所狭しと置かれていたり、TV番組でもダイエット特集はとても人気です。


それ以外では、例えば、テレビで特集されたダイエットに効果のある食材が、スーパーで売り切れてしまう現象をみていれば、ダイエットの関心の強さがどれほどのものなのか、想像していただけるのではないでしょうか。



しかし、誰もが関心のあるダイエットですが、なぜこれだけダイエット情報が出ているのにも関わらず、全ての人が成功できないのでしょうか?



その理由の一つは、ダイエットの成功が、曖昧だからです。


多くの人は、『ダイエット=体重を落とす』と考えいます。

しかし、ダイエットで見るべきは、体重だけではありません。

ここを知らずに、ダイエットをしても、健康的な身体から遠ざかることにもなってしまいます。



そこで今回は、ダイエットで痩せるために必ずチェックしたい3つのことをお伝えしていきます。

ダイエットで痩せるべきは、体重よりも『体脂肪率』を優先!

ダイエットを始めるとついつい気になってしまうのが、『体重』だと思います。

ダイエットを始めたのに、昨日より体重が増えてしまった、1ヶ月も頑張っているのに体重が変わらない…


こんな経験は、ダイエットではよくあるかもしれません。


しかし、実際にダイエットでまず見なければいけない数値は、体重ではありません。

本来、変化があったかどうかを一番気にしなければいけないのは、『体脂肪率』です。

体重が比較的多くても、体脂肪率が低ければ、健康上ほとんど問題はないですよね。


仮に1ヶ月、2ヶ月体重が変わらなくても、体脂肪率が低下していれば、ダイエットは順調に進んでいると言ってもいいのではないでしょうか。


また、こんなことは実際に起こりにくいかもしれませんが、例えば体重が10%減るのと、体重が変わらなくても、体脂肪率が10%減るのとでは、どちらがより意味があるのかというと、後者になります。


もちろん体重は手軽に見れる指標なので、毎日チェックすることに越したことはありません。

しかし、ダイエットで正しく痩せられているかどうかをチェックするには、『体脂肪率』を見ることで初めて正しく判断することができます。


普段なかなかチェックできないのであれば、ときどきでいいので、定期的に体脂肪率の推移をチェックするようにしましょう。


ちなみに体脂肪率を測るのは、電気を流して、計測するタイプが手軽です。

ただし、そのときの水分量などによっても変わることがあるので、できれば同じ時間帯など条件をそろえてチェックしてください。

ダイエットで痩せるためにチェックしたいのは『体型』

続いて、ダイエットで痩せるためにチェックしたいのは、『体型』です。

体型をチェックするのは、当たり前では?と思うかもしれません。


しかし、例えば自分の体重を概算で言えても、ウエストの数値を言える人は少なかったりします。


これをみているあなたは、自分のウエストや腕周りの数値を言えますか?

(ちなみに僕は言えないんですが(笑))


もしあなたがダイエットをして、自分の理想の体型を作りたいというのであれば、最初のうちは、定期的でいいので計測することをおすすめします。



これは僕のとても好きな言葉ですが、数値化できないものは、改善できません。

多くの人は、ベルトを通す穴や以前着ていた服などを着るときに初めて、”太ったのか”、それとも”痩せたのか”、ということに気づきます。


こういった目安もないよりはマシですが、日々の微妙な変化には気づくことはできません。


日々の数値の変化に気づくことができないということは、数値として把握できていないため、昨日の行動や先週1週間のライフスタイルがよかったのかどうか、というフィードバックを得る機会を失ってしまいます。


例えば、ここ最近食事を頑張っているけど、こういった食事をしたら、ウエストが3cm落ちるんだなとか、筋トレ1ヶ月やってみたけど、腕周りって意外と落ちていないんだなとか。


こういった情報こそが、あなたが理想の体型を得て、維持していく上で、とても大切なんですね。



結局、健康的な身体を維持している人というのは、これくらいの生活、こういった運動をしていれば、これだけはキープできるだろうというのが、太っている人に比べて、正確に把握できているという違いがあります。


ですから、ウエストや足回りなどでも、少なくとも自分が変えたいと思っている部位は、計測したり、鏡などで自分の身体をみて、体型をチェックしていきましょう。

ダイエットで痩せるためにチェックしたい『体力』

さて、ダイエットで痩せるためにチェックしたい最後の項目は、『体力』です。


意外とこの辺りは、気にされていない方も多いかもしれません。

体重や体脂肪率は落とすことができたとしても、疲れやすくなったとか、なんとなくダルさが抜けなかったり。


痩せたあともこういう悩みが出てしまい、ストレスにつながって、リバウンドしてしまうということも、意外と多いです。



体重を落とすことも、体型をよくすることも、あくまでダイエットの通過点にすぎません。


あくまで最終的なダイエットのゴールは、健康的な身体で『日常生活』や『仕事』などをより充実下もにすることですよね。

いわゆる、『QOL(生活の質)の向上』がダイエットの目標です。


そのためにチェックしたいのが『体力』です

ただし、体力と言ってもいろいろな指標があります。


例えば、普段運動などをしているのであれば、それを楽にできるようになったのか、そうでないのか、などの変化を見るのも1つです。

また、筋トレであれば、体力を測るのにも『数値』として判断できますし、筋肉量も維持することができるので、ダイエットにはとても有効な手段ですよね。


ちなみに、なぜダイエットに筋トレがおすすめなのかは、この記事にもかかれてありますので、ご参考ください。




それ以外だと、例えば、朝起きたときや、仕事など1日が終わったタイミングで、体調を10段階で評価するという方法も、ある程度有効です。


この方法は、主観的になってしまいますが、意外と日常生活のなかで自分の体調を振り返る機会というのは、少なかったりします。


こういったことを習慣化できていれば、そうでない人に比べて、今の体調をより正確に把握することができるようになります。



理想的な身体を得たとしても、前より疲れやすくなったり、元気がなくなったというのでは、元も子もありません。

ジムに行かなくても、手軽にできるので、手帳などに決まった時間に書くようにしてみましょう。

さいごに:ダイエットで痩せるためのポイント

さて、ダイエットで痩せるための3つのポイント、いかがだったでしょうか。

繰り返しになりますが、ダイエットの成功は、健康的に痩せて、日常生活をより充実したものにすることです。


間違ったやり方や、あまり効率的でないやり方をやってしまうと、リバウンドしてしまって、かえってダイエットする前の方が痩せていたということにもなりかねません。


そうならないためにも、ダイエットを正しく進められているのかどうかなどをチェックするときなどに参考にしてみてください。

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【全米スポーツ医学協会公認のパーソナルトレーナー】【動作改善のスペシャリスト】 順天堂大学スポーツ健康科学部卒業。 卒業後、身体をより良くするためには、なぜ人の身体が壊れるのかを知らないといけないと考え、オリンピックトレーナーの治療院で経験を積む。 その後独立。 そういった経験から、ただ魅せる身体作りをするのではなく、『スタイリッシュでかつ動ける身体』づくりをサポートするため、パーソナルトレーニングやセミナー活動、当サイトFit Axisメディアを運営している。分かりやすいトレーニング指導とコンディショニング整体を組み合わせる効率的なパーソナルトレーニングセッションや、豊富な事例から導き出されたセミナーが実践的だと好評。過去には最大700名の前でのセミナー実績がある。